About|10代からの迷走を経て辿り着いた「迷わない服選び」

こんにちは、ネクサスモデロ管理人のネクサスです。

私は現在、46歳・身長180cmの会社員として、 「平日の通勤服は5パターンに固定(制服化)、休日の服は4パターンで着回す」という、あらかじめ成立する組み合わせを基準にした服選びをしています。

今でこそ「迷わない」状態を作れていますが、ここに辿り着くまでには、10代から続く長い遠回りがありました。

このサイトでわかること【3つ】

このサイトでは、服選びに迷う男性へ向けて、以下の3つの視点から情報を発信しています。

1. 服選びは「センス」ではなく、設計できるという考え方

流行を追うか、センスを磨くか。
その二択で迷ってきた人は多いと思います。

ネクサス・モデロでは、服選びを感覚ではなく「設計」として捉えることを軸にしています。

  • 何を買うか、ではなく
  • どんな組み合わせが成立するか
  • どの役割で着る服か

この視点を持つだけで、服選びは一気にシンプルになります。

2. 年代ごとに「似合う」を外さないためのパターン化

10代・20代には、その年代にしかできない服があります。
30代以降には、無理をしない清潔感とバランスが必要になります。

大切なのは、年代に合わせて服を変えることではなく、年代ごとに「失敗しにくい型」を作ること。

  • 高校生なら、放課後用と休日用
  • 大学生なら、通学用と休日用
  • 社会人なら、オンとオフ

役割ごとにパターン化することで、「何を着ればいいかわからない」状態から抜け出せます。

3. 考えなくても破綻しない「制服化・固定化」の作り方

このサイトで目指しているのは、
毎日おしゃれに悩むことではありません。

  • 事前に組んだコーデを基準にする
  • 服は増やさず、入れ替える
  • 「出口(着る場面)」が決まらない服は買わない

こうしたルールを決めることで、
考えなくても、それなりに整う状態を作ります。

センスがなくてもいい。
必要なのは、自分に合った仕組みだけです。

私のファッション遍歴|憧れと現実、その往復

18歳〜|アメカジへの心酔

ファッションに本格的にのめり込んだのは18歳の頃。当時は空前のアメカジブーム。アルバイト代を貯めて、レプリカデニムの最高峰とされていた「ドゥニーム(Denime)を買い、色落ちをさせることに情熱を注いでいました。ヴィンテージへの憧れを胸に、古着屋を巡る毎日が私の原点です。

20歳〜|ロックとモードの洗礼

20歳を過ぎる頃、音楽の影響から少し尖ったスタイルに惹かれるようになります。ハイロウズなどのロックに傾倒し、当時絶大な人気を誇った「BOYCOTT」を愛用。アメカジ一辺倒だった自分から見ると、タイトで少しモードな空気感に身を包んでいました。

22歳〜|アメカジ回帰

2001年、22歳の時に大きな転機が訪れます。ドラマ『HERO』での木村拓哉さんのスタイリングに影響を受け、再びアメカジの熱が再燃。チェックのネルシャツやダウンベスト、そしてデニム。20歳の頃に惹かれていたモード寄りのスタイルから一転、より骨太で王道なスタイルへと「回帰」した時期でした。

30代〜|訪れた「似合わなくなる違和感」

30代に入っても、しばらくはその延長線上でアメカジを楽しんでいました。「定番なら一生着られる」と信じていたからです。しかし、30代後半に差し掛かった頃、急にそれまでの服がしっくりこなくなりました。

  • 定番のチェックシャツが「おじさん臭く」見える
  • 派手な配色が顔から浮き、清潔感が損なわれる
  • 何を着ても野暮ったい「迷走期」の到来

気づけば冒険を恐れ、無地やモノトーンばかりを手に取るようになり、自分にとって何が正解なのかが、全くわからなくなっていました。

転機になったのが、パーソナルカラーと骨格診断という客観的な視点でした。

  • パーソナルカラー:ブルーベース冬
  • 骨格:ナチュラル

流行や年齢のせいにするのではなく、「合わない理由」が論理的に判明したことで、服選びの基準が初めて言語化できました。首元の詰まったクルーネックが似合い、アースカラーを顔周りに持ってきてはいけない。このルールが、私のクローゼットを救いました。

現在のスタイル:オン・オフで使い分ける「大人のカジュアル」

40代になり、私のルールはさらに明確になりました。

服の系統|清潔感と自分らしさのバランス

  • 平日は、清潔感を重視したオフィスカジュアル。
  • 休日は、ストリートの要素を残した大人のカジュアル。

運用ルール(9スロット・クローゼット)

  1. 平日は5パターンの通勤服を固定、休日は4パターンのオフ用コーデ
  2. 「出口(コーデ)」が決まらない服は買わない
  3. 事前に組んだ組み合わせを基準に、足りないピースだけを補う

ネクサスモデロで伝えたいこと

私はプロのスタイリストではありません。
10代・20代・30代を実際に通ってきた、一人のユーザーです。

若い頃の熱狂も、似合わなくなった違和感も、そして「迷わなくなった今」も、すべて体験してきました。

だからこそ伝えられるのは、年代や流行に振り回されない、服選びの考え方そのものです。

ネクサスモデロでは、「考えなくていい、でも外さない」を軸に、

  • 年代ごとに似合いを外さない視点
  • 役割(通学・仕事・休日)で分ける設計
  • 服を迷わなくするパターン化・固定化

といった、再現できる判断軸を共有していきます。

センスはいりません。
必要なのは、自分に合った「迷わない仕組み」だけ。

このサイトが、あなたの服選びを考えるためのひとつの接点(ネクサス)になれば嬉しいです。